髪の毛アート
感謝しています。
本日も私のブログを読んで頂きありがとうございます。
今日、お客様がステキなことをしてくれました。
髪の毛アートです!
ハート♡バージョンです。
かわいいですよね。
キュンときちゃいますね。
お客様の娘さんが人生初のカットをしに来てくれて、自慢のロングヘアをバッサリとカットした記念にママがステキに髪の毛アートを作ってくれました。
もう一つ作ってくれたのがこれです。
これもまたかわいいですよね。
とても癒される笑顔です。
見てるだけで笑顔になっちゃいます。
これは猫ちゃんです。
味のあるかわいい癒し系の猫ちゃんですよね。
思わず「かわいい!」と声にでちゃいます。
こういう発想って本当に改めてスゴイなぁ~って思います。
私は絵心が全くないので、絵に関してはとんでもないくらい「えっ~!」っていうくらの低いレベルの絵を描いちゃう人ですから、絵をスラスラ~っと描ける人って本当にものすごい尊敬します。
拍手喝采です!!
絵を描ける人は私にとっては天才そのものです。
何度か、絵を描こうと思ってイラスト集などを買って勉強したりもしましたが、全く描けなくて本まで買って勉強したのに、絵を描けない自分にさらに追い打ちをかけるかのようにショックは計り知れないものでした。
あと、ちょっと検索したらこんな素敵な髪の毛アートもありました!
凄すぎますよね。
とても感動しました。
髪の毛アートすごすぎる.魔法みたい.
— 荒木健太郎 (@arakencloud) March 22, 2019
つくばの美容師 @72mzk さん作. pic.twitter.com/UVmmTGCNpn
髪の毛アート!これはすごい!
— ファラ夫 (@farawo5303) March 7, 2019
元ネタ→ https://t.co/lXAfIX3lMH#tiktok pic.twitter.com/pu1JXSgtqE
心がほっこりと温かくなりますね。
いつもなら切った髪の毛をホウキで掃いて、チリ取りに入れて捨てるのですが、その前にこうしたステキな遊び心で髪の毛アートを作り、見る人の心を温かくほっこりさせてくれるのならこんなに素敵なことはありませんよね。
これも人ならではの温かみある行動ですよね。
こういう気持ちを持って生きていける人はこれからの人生もステキに輝き、たくさんの人を笑顔にしていけるんだろうなって思います。
本当に尊敬でございます。
人はそれぞれ個性があるように、得意な分野も人それぞれです。
どの仕事にしてもそれは通ずることだと思います。
私たちの志事(仕事)も、もちろんそうです。
カットが得意・カラーが得意・パーマが得意・顔そりが得意・シャンプーが得意・ストパーが得意などなど…。
また、接客が得意・コミュニケーションが得意。
とうことももちろんあります。
理容業界も幅広い志事(仕事)の内容があるので、自分はこれだけは得意っていうものを見つけ出すこともすごく大事なことになるのです。
また、それを見つけ出し、その得意分野を特化していけば、その人にしかないモノスゴイ魅力になります。
人は魅力ある人に惹きつけられます。
また、魅力ある人はどんどん愛される人になっていきます。
それがすごくその人の個性を輝かせていくので、その人ならではの飛躍の人生に大きく繋がります。
ちょっと話はズレちゃいましたが、センスが光り輝く仕事って一人一人に必ずあると私は思っています。
いや、必ずあります。
髪の毛アートこれもまさしくそうですよね!
私もこのようなアート的な才能はないのですが、もしどうしても描いてほしいって言われたとしたら、モノスゴイとんちんかんな作品を作っちゃう自信がありますので、私はいつも見て楽しむ派ですね。
できないものはできないと割り切って、できる人をとことん尊敬する。
尊敬できる人がいるって本当にすごく誇りに思えますし、私の人生の大きな財産だと思っています。
人は人がいるからこそ成長できるし、生きていける。
だからこそ、尊敬できる人がいることって本当に感謝だなぁ~って思っています。
こうした髪の毛アートの発想から学ぶことも本当にたくさんあるので、私はいろんな人の得意分野を見させて頂くのがすごく好きですごく刺激になっております。
尊敬する人がどんどん増えていくことが私の大きな宝物の財産になっております。
これからもそんな出愛い(出会い)ひとつひとつを大切にしていきたいと思っております。
髪の毛アートからとても話が大きく膨らみましたが、私にとって人生の出愛い(出会い)は大切な生きる糧の財産だと思います。
私に出愛ってくれたすべての方々に心から感謝しております。
これからもワクワクの出愛い(出会い)を大切にして皆様と友に大開運していきたいです。
今日も私のブログを読んで頂きありがとうございます。
皆様にすべての良きことが雪崩のごとくおきます。